週間展望・回顧レポート
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13日は日米株価指数先物が上昇、ドル円はやや上値重く推移
日米の株価指数がリバウンドしており、ここをクリアに上抜けられるかどうかが一つの焦点
9日は週末を控えて日経平均先物とドル円の売りが優勢
週末にかけては中東情勢やロシア・ウクライナ情勢の緊迫化をうけてドル円、クロス円は上値の重い展開
8日は日米株価指数先物が大きく上昇、ドル円は小幅高。
緩和路線を継続する表現が見られたことも市場の安心感へと繋がった印象
7日は日経平均株価上昇、ドル円上昇も、S&P500は下落
米国の大統領選挙を控えて、特に中国に対する半導体輸出への制裁や関税を強めるとの思惑が強まっている
6日は各プロダクト荒い値動きとなったが、終わってみればおおむね横ばいの推移
ドル円は株価やリスクセンチメントに振らされる方向感のない動きが続いている
5日は日本株とドル円が急落、その後に反発が強まっている状況
145円台まで値を戻しており一旦の落ち着きを取り戻せるか、注目が集まる
2日は日経平均先物が大きく続落、ドル円は146円台まで急落
米国7月雇用統計は予想を大幅に下振れ、景況感の悪化を見込んだ全面リスクオフの展開
1日は日経平均先物が大きく下落、ドル円は150円丁度を下回る水準で長時間推移
NY午後はNASDAQ100など半導体、ハイテク銘柄を中心に大きく下落しドル円は連れ安
31日は日米株価指数が大幅反発も、ドル円は150円丁度割れ
FRB議長は「雇用の最大化」を強調、9月に利下げへと転じる可能性があることを示唆
30日は日米株価指数が下落、ドル円は155円台から急落
NHKが明日の日銀会合に関してリーク記事を報じた
29日は小幅ながら日米株価指数が続伸、ドル円も上昇
米財務省が直近の7-9月の連邦政府の調達額見通しを公表、金融マーケット全体への影響は限定的
26日は日米株価指数が反発、ドル円は小幅に下落
全体にリスクオンムードが漂うなかでドル円の下落は続かず、153.73円まで値を戻して週末を迎えている
25日は日米株価指数が続落、ドル円は大きく値を下げたのち反発
発表された米国4-6月期GDPは前期比年率で+2.8% これをうけてドル買いが強まり154.00円を突破
24日は日米株価指数が大幅下落、ドル円も一段安
下落の勢いは強いためドル円、クロス円の買いでエントリーする場合はリスクをコントロールして臨むのが良いだろう
23日は日経平均先物下落、ドル円も下落
直近のサポートレベルである155.70円をクリアに下抜ける場合は警戒
22日はS&P500先物上昇も、ドル円は小幅に下落
米長期金利が4.27%まで5bpsほど上昇するなかでも米国株式市場は力強い動きを見せた
19日は原油WTI先物とS&P500先物が下落、その他は小動き
カマラ・ハリス副大統領支持表明で今朝はややドル売り、円買いが優勢
17日は日経平均先物が大きく下落、ドル円は連れ安
市場は半導体製造装置への制裁や関税が強まるとの思惑を強めていそうだ
16日は日米株価指数が上昇、ドル円上昇
米国6月小売売上高は前月比+0.0%と事前予想を0.1%上振れ、米長期金利が上昇
12日は円高、日本株安。再び為替介入が疑われる急速な円の買い戻しが発生
トランプ前大統領が危機を乗り越えたことで支持率が急上昇、週明けは小幅にドル高でスタートとなった
11日は円高、日本株安。為替介入が疑われる急速な円の買い戻しが発生
今朝に再度、急速な円の買い戻しが発生しており、一時158.00円を割り込む動きとなっている
10日は日米株価指数先物が大きく上昇、ドル円も上値を試す展開
パウエルFRB議長が「インフレが2%へ向けて低下していることにある程度の自信はあるが、確信には至っていない」と述べた
9日は日経平均先物が大きく上昇、ドル円は連れ高
円金利は上昇へと転じず、ドル円は161.18円まで上値を伸ばした