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13日は日米株価指数先物が上昇、ドル円はやや上値重く推移
日米の株価指数がリバウンドしており、ここをクリアに上抜けられるかどうかが一つの焦点
13日の日経平均株価は続伸、前日比+1,207.51円、+3.45%となる36,232.51円で大引け
昨日の米国7月PPIの結果をうけて、株式市場の追い風となった印象
9日の日経平均株価は上昇、前日比+193.85円、+0.56%となる35,025.00円で大引け
米国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は「早ければ今週にも中東での重大な攻撃が予想されている」とし、対応する準備を進めていると述べた
9日は週末を控えて日経平均先物とドル円の売りが優勢
週末にかけては中東情勢やロシア・ウクライナ情勢の緊迫化をうけてドル円、クロス円は上値の重い展開
8日は日米株価指数先物が大きく上昇、ドル円は小幅高。
緩和路線を継続する表現が見られたことも市場の安心感へと繋がった印象
8日の日経平均株価は反落、前日比▲258.47円、▲0.74%となる34,831.15円で大引け
米国新規失業保険申請件数は予想に対して減少しており、リスク資産の強い買い戻しが見られた
7日の日経平均株価は続伸、前日比+414.16円、+1.19%となる35,089.62円で大引け
本日の東京株式市場は大きく下窓を開けてオープンしそうな状況
7日は日経平均株価上昇、ドル円上昇も、S&P500は下落
米国の大統領選挙を控えて、特に中国に対する半導体輸出への制裁や関税を強めるとの思惑が強まっている
6日は各プロダクト荒い値動きとなったが、終わってみればおおむね横ばいの推移
ドル円は株価やリスクセンチメントに振らされる方向感のない動きが続いている
6日の日経平均株価は大幅に反発、前日比+3,217.04円、+10.23%となる34,675.46円で大引け
6月勤労統計調査で実質賃金は27カ月ぶりにプラス転換
5日の日経平均株価は続落、前日比▲4,451.28円、▲12.40%となる31,458.42円で大引け
リスクオフの震源地になってしまった感のある日本株であるが、時間外では買い戻しの動きが強まっている